ミキ VS レストランのウェイトレス
中国人はケンカ腰と説明したばかりだが、
これは、二回目北京留学中におきた本当の話♪
ある日,友人と北京で有名な小龍包の有名なレストランに行った時
のこと。この店は本当においしく、しかも12個の小龍包が
9元(130円ぐらい)とお手ごろ価格なのでよく行きましたが
お店が汚いのと、ウェイトレスの態度が・・・
さて、気分よく来た私たち。まず、外が寒かったのでお茶をちょうだい!
というと(ジャスミン茶はタダ^^日本のレストランで水が出てくるのと
一緒)しかし「今沸かしているからまだなの。」と言われ、じゃぁ、
しゃーない。待とう!となった。
しかし、5分後
お茶はまだ?沸かないの??と聞くと、
「ごめん今60度なの」と。
(ほ?60度?なぜ分かる?)
そして、食事も終わりかけ、小龍包を食べてのどが渇いた。
そして、ウェイトレスに「お茶できた?」と聞くと,
「いや、今60度やから!」って沸かしてる?!
そこから、不当な扱いを受けた私は切れた!
まずムカツクから小龍包をもう一個(12元)頼もうと決め、
すべて、みんなから集めた1角とか1分とか、5分で
(1元=10角 1角=10分)
で12元分すべて払ってやったぁ!
こういう細かいお金はスーパーとか手持ちが無かったら「いらないよ!」
とか、「私が出しておくから!」(レジの隣の袋のそういったコイン
がいっぱいためてある)といわれるのに分かるように,もらっても
困るお金。
すべてコインで払って、おなかいっぱいなのにまた食べた。
どうしてものどが渇いて,お茶を頼むのも癪なので
スプライトをたのんだ。(5元)
もうコインが無かったので10元札で払うと・・・
おつりの5元が札ではなく、さっき渡したばかりのコインたち・・・
お帰り・・・
もぅ、めっちゃ腹立ったケド、そこを去りました・・・
Winner・・・ウェイトレス・・・  
            
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