＊　ﾆｾﾓﾉとﾎﾝﾓﾉ　＊

中国には主観的ではなく、客観的に見てもﾆｾﾓﾉが多く存在する。

まずは、ﾆｾﾓﾉについてだが、北京の秀水市場に行けばたくさんのﾆｾﾓﾉが

まるでﾎﾝﾓﾉのように打ってある。LV,CD，ｼｬﾈﾙ、ｸﾞｯﾁ･･･おぉ！よくもここ

まで！と関心してしまう。それをﾎﾝﾓﾉだと言い切る中国人。でも、私は

そんな市場が大好き！ﾃｨﾝﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞ、とかｱﾃﾞｨﾀﾞｽとかのﾆｾﾓﾉもたくさん！

LVのｻｯｶｰﾎﾞｰﾙまでもある！ﾆｾﾓﾉ業界のなかでも、やはり流行には敏感の

ようで、「おぉ、前ではLVの新作！」っというようなかばんまである♪

その市場には、ダウンｼﾞｬｹｯﾄから時計・下着・スポーツ用品すべてあるんだよ♪

でも、おおくのﾌﾞﾗﾝﾄﾞが労働力が豊富で、賃金も安い中国で生産している。

なので、果たしてそれはﾆｾﾓﾉなのかﾎﾝﾓﾉなのかどっちでよべばいいのか･･･

ただ、色とかは微妙に違う。でも、それを神戸のそごうで見つければそれは

間違いなくみんあﾎﾝﾓﾉというでしょ？？

ただ、これはﾆｾﾓﾉ！！といえるのがCDやDVDの海賊版！！ほんと一枚あたり90円

〜150円で買える！！CDについてはまったく問題がないが（とも言い切れない･･･

なぜならｱﾘｼｱ・ｷｰｽﾞのCDかったらなぜか中身は男の声？）

以前、DVDを買ったら劇場で隠し撮りしたものだった。映像は不鮮明だわ、

お客さんの笑い声は聞こえるは、ぶれるはで。それ以来DVDかうときは、

店員に「これはちゃんとみれる？」と聞くと、以外にも店員さんは「それは、

劇場でとったやつだよ！やめときな！」と教えてくれる。優しさはありがたいが

店員も推奨しないﾓﾉを置いてる店って・・・？！

ただ、正規のCDを一枚だけ、中国で買った。一枚６０元（９００円）だが、

それには日本ではありえない得点が！なんと浜崎あゆみとか日本人５人

中国人五人の日中合同ｺﾝｻｰﾄのチケット付き！！安い、安すぎる！！

ｺﾝｻｰﾄの様子は･･･　目次へ＾＾